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オナー・ハリントン(6), (7), (8) 読了

id:iriyak:20090523:1243087817 の続きです。ここまで来ると、次が次がと身体がいい始めてしまい結局和訳で手に入る最後の第8巻まで読了しました (^^)。

まず、グレイソンの歴史にはそこかしこに日本にルーツを見るエピソードが散りばめられていて、なんだかこそばゆい気持ちもしますが日本人として悪い気持ちはしませんね。

そのグレイソンのあの事件(すみません、ネタばらしになりますので・・)は、エンジニア魂を揺さぶられるものがありました。私も業種は違えど他人事ではありませんから真相を突き止めていくあの姿勢にはグッと来ました。

物語の後半は捕虜、囚人という立場としての登場人物を描き、戦時に際しどうあるべきか、理想と現実の狭間で軍人が葛藤する様子も描かれていました。

出来ること、思っても出来ないこと。特にマンティコアの戦時捕虜を一度経験したヘイヴン軍の士官の葛藤には何とも言えないものを感じました。


オナー・ハリントン、まだ次の作品があるのですが、早く和訳でませんかね〜。それまでもう一回最初から読みますか〜。

サイレジア偽装作戦〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

女提督の凱旋 上 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-16 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 上 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-16 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 下 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-17 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 下 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-17 紅の勇者オナー・ハリントン 8)