オナー・ハリントンを読むならホーン・ブロワーも

読むしかないだろう・・・そう巻末にある訳者後書きでホーン・ブロワーへの熱い思いを感じてゲットしちゃいました。あ〜とまらないこの勢い。でも、こうした連鎖って縁みたいなものだと思うのであんまり考えないで身を任すのがよいのだろうと。経験則から。