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貿易船のための航路をどう確立するか

X3:Reunion

現在、結構な貿易船を調達して Universal Trading (UT) に励んでいるのですが、大きな問題にぶつかっています。それは宙域図の中央近辺で難所があることなのです。

  1. LooManckStrat's Legacy, Mi Ton's Refuge, Moo-Kye's Revenge
  2. Two Grand
  3. Xenon Sector 347

一つ目の難所は海賊の根城 Mi Ton's Refuge 星系です。蹴散らしてもあっという間に海賊船がわらわらと集まってきては、UT でふらりとジャンプした貿易船の襲撃を繰り返しています。fighter drone による反撃もむなしく何隻もの貿易船が撃沈してしまいました。警報が何度も鳴り響くものの星域図を表示させた頃には貿易船が表示されず fighter drone だけがいる様子は何ともつらいものがあります。Message log には破壊された貿易船の ID が淡々と記録されているのです。

二つ目の難所は Kha'ak の根城らしい Two Grand です。これは X3:Reunion の旅をしてまだ歴史を知らないのでよく分かりません。でも Kha'ak 船籍の艦船がとにかく多い。足の遅い貿易船はひとたまりもありませんでした。

一度、自分が囮になって Light of Heart 星系の Shipyard で購入した Mercury Super Freighter 十数隻を Home of Light 星系まで移動させることに挑戦しました。ジャンプドライブを搭載させるべく Home of Light 星系の TerraCorp Headquarter に向かいたかったからです。しかし上手くいきませんでした。

(何とかおびき寄せには成功したぞ)

(貿易船がジャンプゲートからジャンプアウトしてきた)

(うっうわぁ、退避、退避!)

最後の三つ目の難所は Xenon 船籍で一杯の Xenon Sector 347 です。ジャンプアウトしただけでボコボコになります。

Home of Light 星系と Omicron Lyrae 星系を結ぶ線のちょうど間に位置するこの Xenon Sector 347 星系も実にやっかいです。ジャンプドライブを搭載していない艦船はここを通過できない。では回り道をすればいいのだろうと調べてみると、Xenon Sector 472、Two Grand、Mi Ton's Refuge とものの見事に塞がっている・・・とこういう状況なのです。

今後もっと UT 貿易船の就航路を広げるためにもジャンプドライブは搭載させたいので、何とかこのうちのどれか一つは確立したいところです。現在の状況からすると Mi Ton's Refuge の海賊を蹴散らして、警邏を強化する方向が一番近道そうです。隆之介さんのセクターパトロール部隊の配備 - SIM(X3:Reunion)の記事を参考に、この星系の警邏を計画してみようと考えています。

SF小説 Must Read 続き

SLG

id:iriyak:20090201:1233487447, id:iriyak:20090321:1237620793の続きです。

舞方さんからアン・マキャフリーの古典SF小説を紹介頂きました。Traveller ファンなら読んでいて損はない作品だとか。ご紹介、有難うございます!

歌う船 (創元SF文庫 (683-1))

歌う船 (創元SF文庫 (683-1))

旅立つ船 (創元SF文庫―「歌う船」シリーズ)

旅立つ船 (創元SF文庫―「歌う船」シリーズ)

戦う都市〈上〉 (創元SF文庫―歌う船シリーズ)

戦う都市〈上〉 (創元SF文庫―歌う船シリーズ)

戦う都市〈下〉 (創元SF文庫―歌う船シリーズ)

戦う都市〈下〉 (創元SF文庫―歌う船シリーズ)

友なる船―「歌う船」シリーズ (創元SF文庫)

友なる船―「歌う船」シリーズ (創元SF文庫)

魔法の船―「歌う船」シリーズ (創元SF文庫)

魔法の船―「歌う船」シリーズ (創元SF文庫)

オナー・ハリントン(6), (7), (8) 読了

SLG

id:iriyak:20090523:1243087817 の続きです。ここまで来ると、次が次がと身体がいい始めてしまい結局和訳で手に入る最後の第8巻まで読了しました (^^)。

まず、グレイソンの歴史にはそこかしこに日本にルーツを見るエピソードが散りばめられていて、なんだかこそばゆい気持ちもしますが日本人として悪い気持ちはしませんね。

そのグレイソンのあの事件(すみません、ネタばらしになりますので・・)は、エンジニア魂を揺さぶられるものがありました。私も業種は違えど他人事ではありませんから真相を突き止めていくあの姿勢にはグッと来ました。

物語の後半は捕虜、囚人という立場としての登場人物を描き、戦時に際しどうあるべきか、理想と現実の狭間で軍人が葛藤する様子も描かれていました。

出来ること、思っても出来ないこと。特にマンティコアの戦時捕虜を一度経験したヘイヴン軍の士官の葛藤には何とも言えないものを感じました。


オナー・ハリントン、まだ次の作品があるのですが、早く和訳でませんかね〜。それまでもう一回最初から読みますか〜。

サイレジア偽装作戦〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

サイレジア偽装作戦〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

囚われの女提督〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)

女提督の凱旋 上 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-16 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 上 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-16 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 下 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-17 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

女提督の凱旋 下 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-17 紅の勇者オナー・ハリントン 8)

Classic Traveller (GDW/FFE) セッションに参加

SLG

ちょっと報告が遅くなりましたが六月七日の日曜日に、べっきぃさんレフリーのトラベラー RPG (CT) のセッションに参加してきました。これで三回目です。今回はセッションの雰囲気を伝えるために写真を三枚ですが撮ってきました。


(テーブルの上にはプレイヤーの皆さん所せましとシートを並べています。中央は今回のキャンペーンで使用している主にヴァルグル人が支配している星域図です。奥に見えるのはレフリー・スクリーン、かなり年季が入っています。)



(べっきぃさんが自ら描いたプレイヤーキャラクタの似顔絵。これだけ乗組員がいるのです。)


(これは私のところ。ノートでログを記録しつつ、携帯用の小さなホワイトボードには、今どこにだれがいる、といった情報をすぐに書きとめるようにしました。これ、結構使えます。)


さて、三回目のセッションは、ある星域を掌握するターンポイン藩王陛下との対面を果たし当初のミッションの進捗を少しでも得ようと頑張ったのですが・・・アリスとズートによる謁見は決裂、敵方とすでにしっかり握っている状況下で我々に残されたのは脱出以外になく。

惑星上の乗組員はGキャリアで起動衛星上まで移動し、そこで宇宙船が回収するという緊急措置をとりました。管制を振り切り合流に成功したまではよかったものの、予断を許さぬ状況のまま次回のセッションに持ち越されました。

周りに加勢してくれそうな艦船に牽制してもらえればよいのですが、きっと、ターンポイン藩王国船籍の艦船は、戦術表示盤上まっかっかに表示されて、そんな艦船を探す余裕なんて多分ない。うむむむむ〜。

(惑星ビィー近辺を戦術表示盤に表示したもの・・・のイメージです)

半年ぶりにプレイ、海賊達を蹴散らせっ!

X3:Reunion

この週末、独 Egosoft 社 X3:Reunion をプレイしました。

実に半年ぶりのことです。プレイしようと思った理由は二つありまして、一つは 24.1 液晶ディスプレイを購入して最大解像度 1920x1200 をとにかく試したかったこと。そしてそのためには ThinkPad T42p (IBM) が必要だったのですが、四月上旬から度重なる故障対応 (ファンの交換、システムボードの交換) で修理完了が週末までずれこんだからでした。

でですね、1920x1200 の感想ですが、素晴らしい。こんなに楽しいとは思いませんでした。大きいって最高、同じ作品でも画面一杯に広がると印象が変わりました。皆さん、投資の価値はぜったいあります!

1920x1200 32bit のスクリーンショット

さて、ゲームの方はというと LooManckStrat's Legacy 星域から下側に伸びる海賊の根城への攻撃を前回に続き Nova (Vanguard, Sentinel) 1 機に対して Buster (Vanguard) 2 機を 1 Group として 10 Group 30 機編成でチームを構成して臨みました。


(Ceo's Doubt から Cardinal's Domain までの交通の難所)


(LooManckStrat's Legacy 星域へのジャンプゲートを抜け、いざ海賊にまみえん!)


海賊も前回と同様途中から援軍を投入し、戦闘は熾烈を極めました。今回も終わりのない戦いが続くのか・・・と思いきや、思ったよりも反撃が少なく、何とか攻略に成功、Cardinal's Domain まで踏破することに成功しました。

帰路では Advanced Satellite を配置して監視を強化させました。現在はまだまだ海賊がわいて出てくるようで(どうやって航路を発見しているのやら・・・)まだまだ貿易船の航路として確立するには時間がかかりそうです。でもちょっと一息つきました。

また、きりがよかったので Uplink しました。こちらの通りです。前回 id:iriyak:20081102:1225625079 に比べて大きい所は Player cash が 200MCr (二億クレジット) を超えたことでしょうか。

2009/6/28 2008/11/2
Game status: not modified not modified
Ships: 177 158
Stations: 0 0
Game time: 1m 2d 20:31:47 1m 0d 02:32:28
Player cash: 212,297,781 Cr 119,223,273 Cr
Total ship value: 117,989,715 Cr 101,287,389 Cr
Total station value: 0 Cr 0 Cr
Total station cash: 0 Cr 0 Cr
Total cash: 212,297,781 Cr 119,223,273 Cr
Total asset value: 117,989,715 Cr 101,287,389 Cr

『世界最速のインディアン』

SLG

何がという訳ではないのですが、急に『世界最速のインディアン』観たくなったのです :-)

ここだけはいつも繰り返し繰り返し観てしまうシーンです。いいよねぇ。

そして、もちろんここですねぇ、やっぱり。ボンネビル行きたくなった。まじめに。

衝動買い - ゲームブック改めゲームノベル

SLG

中学生の頃に随分はやったゲームブックがここにきて少しずつ復刻していることを知りました。気づいたら衝動買いの山です(汗)。さ〜てとどこからいくかいなと。ドロシー!さんのブログを参考にトライしていこう。

暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)

暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)

悪魔に魅せられし者

悪魔に魅せられし者

魔宮の勇者たち

魔宮の勇者たち

送り雛は瑠璃色の

送り雛は瑠璃色の

展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)

展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)

パンタクル1.01 (アドベンチャーゲームノベル)

パンタクル1.01 (アドベンチャーゲームノベル)

チョコレートナイト

チョコレートナイト

白無垢の仮面 クトゥルフと帝国リプレイ 読了

SLG

これは GW に岡山に帰省する電車で読みました。クトゥルフ神話と帝国 (エンターブレイン) リプレイを小説にしたてあげた作品です。Classic Traveller (GDW/FFE) をきっかけに色々とネットやゲーム書店を散策していたら偶然発見したものです。

<正気度>ロールに失敗して正気度を失い探索者が右往左往する様が、シリアスな展開にも関わらず何とも滑稽で面白かったです。<正気度>を失いつつも<クトゥルフ神話>を獲得していくのはまさに探検者ゆえんなのでしょうか、私も読んでいてプレイヤーと同様に抑えられない衝動にかられました :D

守護天使 読了

SLG

この週末いつもの啓文堂書店でふと手にした文庫本。たまにはこんなラブストーリーでホッと一息つくのもよいよね。一気読みでした :D

守護天使 (宝島社文庫)

守護天使 (宝島社文庫)

オナー・ハリントン(4), (5) 読了

SLG

d:id:iriyak:20090519:1242745052 の続きです。(4) を読了後、(5) まで一気に読まないではいられず本日読了しました。

オナー・ハリントンの個人としての精神的な面に焦点をあてた (4), (5) は読み出がありました。指揮する者の覚悟と苦悩、そしてそれを乗り越えていく成長の過程が書ききられていました。

また (5) のハイライト、司令官としての戦隊の指揮は、文章から戦況を正確に頭の中に描き出すのは難しかったもののワクワクとさせられました。この部分はもう一度ゆっくりと咀嚼して味わねば。

復讐の女艦長〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)

復讐の女艦長〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)

復讐の女艦長〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)

復讐の女艦長〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)

航宙軍提督ハリントン〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

航宙軍提督ハリントン〈上〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

航宙軍提督ハリントン〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

航宙軍提督ハリントン〈下〉―紅の勇者オナー・ハリントン〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

オナー・ハリントン(3) 読了

SLG

d:id:iriyak:20090217:1234883361 の続きです。上下巻2巻を一気に読みました。今回のハイライトは下巻最後の艦隊戦でしょうか。現在読んでいる (4) 上巻でも再度取り上げられるギリギリの状態での指揮統制のあり様については考えさせられました。決断をする立場の立ち位置が高ければ高いほど誤った時の影響度も大きい。パヴェル・ヤングとオナー・ハリントンの決断で見事に対比されて表現されていました。

また、巻末には航宙軍の構成についても触れらていました。これはこれから読んでいくところです。

巡洋戦艦“ナイキ”出撃!(上)―紅の勇者オナー・ハリントン〈3〉 (ハヤカワ文庫SF)

巡洋戦艦“ナイキ”出撃!(上)―紅の勇者オナー・ハリントン〈3〉 (ハヤカワ文庫SF)

巡洋戦艦“ナイキ”出撃!(下)―紅の勇者オナー・ハリントン〈3〉 (ハヤカワ文庫SF)

巡洋戦艦“ナイキ”出撃!(下)―紅の勇者オナー・ハリントン〈3〉 (ハヤカワ文庫SF)

VASSAL マップと大画面テレビの相性

SLG

先ほどに続いて今度は VASSAL のマップを 37inch に広げたら果たしてどんな風に見えるかも試してみました。

※ 撮影は HONEY BEE 2 のため、先ほどの画像よりも画質は低下しています。

VASSAL マップ

1. Rommel in the Desert (Columbia Games)


2. War of 1812 (Columbia Games)


3. Crusader Rex (Columbia Games)


4. ASL StarterKit #1 (MMP)


5. その他 いろいろ


YouTube x3tcChannel をチャンネル登録しよう

X3:TC

これまでに何度かご紹介しています YouTube の Metalvenom さんが x3tcChannel というチャンネルを作られて X3:TC の格好いい動画を公開されています。

最近 HD 水準になって益々美しくなってきて目が離せなくなってきています。

それで、ゴールデンウィークのお休みで実家に帰った時に、この動画を題材にして、アクオス 37inch に表示してみたら一体どうなるんだろうか。ちょっと悪ふざけ (?) で遊んでみました :D

以下は、そのスクリーンショットの一部です。どうぞご覧あれ。

アクオス37インチ


アクオス37インチに 1360x768 で接続した Windows PC から Apple QuickTime Player を Fit To Screen でした様子)


(X3TC: Unoffical Trailer HD を表示してみました)


(Fit To Screen から Full Screen に切り替えたところです!見よっこの質感を!)

所感

普段は小さな液晶画面で表示をしていた動画を大画面に切り替えるだけで全く印象がかわりました。一度は必ず試す価値ありです!

おまけ

こちらもちょっと撮ってみました。絶妙なシャッターチャンス・・・ではありませんでしたが、大きさを実感できると思います。クリックすると拡大します。

Classic Traveller (GDW/FFE) セッションに参加

SLG

先週末の 5/16 (土曜) にレフリーべっきぃさんのくだんのセッションに参加して参りました。二回目です。

今回は沢山の NPC 乗組員の皆さんとも距離感を縮められたような気がします。あいかわらずの人数で名前と顔を覚えるのが一苦労でしたが、状況と登場人物を逐一ホワイトボードに書きとめて乗組員一覧と突き合わせてキャッチアップに努めました。

月に一度のセッションで長期(1年以上でしたっけ)に渡ってプレイされているキャンペーン・シナリオは、重厚な背景情報からもよく分かりました。

これはこれで参加していて楽しいですが、その一方で一回のセッションか複数のセッションで終了するようなショート・シナリオもプレイしたいなぁという気持ちもむくむくと湧いてきました。

いずれにしても Classic Traveller で SF 世界を旅する機会が持てて嬉しいです。今読んでいるオナー・ハリントンシリーズも加速しています :-)

Classic Traveller (GDW/FFE) 初セッションに参加しました

SLG

初めてのセッションで、自分はトラベラーの世界にダイブできるだろうか?! もう心配で心配でしょうがなかったのですが、ゲームの進行にも慣れてきて途中から会話が少しずつ出来るようになりました。会場(ルノアール新宿三丁目)を間違えて 40 分程度遅刻してしまいましたが、4 時間強しっかり楽しめました!

レフリーのべっきぃさんを始めプレイヤーとして参加なさったはまるさん、桃さん、さたうさん、やまださん、どうもありがとうございました :D